3195件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

加えて、今年、かねてから課題となっていた風流奉納地区、それぞれの太鼓の打ち手や笛の吹き手の衣装や笛の備品等の費用に係る補助金について、地域の実情や保存継承の観点から、このたびの風流無形文化遺産登録に先立ち、令和4年6月の市議会定例会において予算を議決いただきましたので、市単独ですが補助金対象とし、保存会交付させていただいたところです。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

あまりに多くなるのもまた、今後は状況を見ながら来年度どうするかというところかと思いますが、やはりこちらで荒尾市、長洲町、あるいは荒尾単独でとする上でも、最低50名は来ていただかないといけないという状況かと思います。  9月30日まで申込みを延期されていますし、地区協議会から最低2名というところで参加を募っていらっしゃいますが、まだまだ定員には至っていないんでしょうか、どうでしょう。

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

このように、地域ニーズ反映仕組み担当局単独では判断が難しい地域課題について、市が一定の方針を決定し、共有する仕組みとして機能していると言えます。  続きまして、23ページをお願いします。  前回の委員会において、成果だけでなく課題についても説明するようにと御指摘いただきましたので、指定都市移行後に明らかになった課題熊本市の取組について振り返りたいと思います。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

やはり何かの工事と抱き合わせでしませんと単独でやりますと莫大な経費がいりますから。それとちょうど見ていて感じたんですけれども、今の池田小学校がおかげさまでプールと体育館の合築工事がいよいよ始まります。今、ちょうど地面を調査中です。古墳があるとかそういうものの調査ですね。

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

さらには、涵養事業単独では不可能な零細企業を支援するくまもと地下水財団との連携も行い、保全に向けて強く働きかけていくという心強い答弁もいただきました。気候変動により世界的な水不足が懸念される中、今後、大量の水を使用する半導体企業をいかに確保していくか、日本の産業界にとりましても大きな課題であります。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

それとも、今後の少子高齢化を見据えて単独調理場を整備するように予算をつけないことで、暗に教育委員会へと促しているのか、それとも今後、今年度以降大幅に予算づけを行うのか、現在の考えを財政局長にお伺いいたします。         〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長  給食調理場ドライ改修についてお答え申し上げます。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月16日-03号

10番、(市道舗装補修経費単独としまして、12億7,920万円を計上しております。これは、市道老朽化に伴います舗装の打ち換えや補修経費でございます。  次に、403ページをお願いいたします。  道路橋梁新設改良費でございます。2番の(国県道道路橋梁改築経費補助金)としまして、36億5,740万円を計上しております。これは、熊本西環状道路整備経費でございます。  

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

この事業は、新規就農者技術取得経営継承に向けた研修を支援するもので、国補助金ですね、次世代投資型・準備型の交付を受けている新規就農者に対して、新規就農者生活に当たり年間150万円では、生活費としては十分とはいえないため、国補助事業交付を受けている者に対し独自に上乗せ補助することで、ほかの地域と比較した際に、より魅力がある地域として市外から新規就農に選ばれるようにということで、平成28年に市の単独事業

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

普通建設では、補助単独の総額は昨年よりも伸びておりますけれども、災害復旧の進展による事業費が大きく目減りいたしております。このことは、地域復興が進展したという点で、この指数は大変望ましい現実を表しているというふうに受け止めております。同時に、安堵感を得られるような感覚を覚えます。  

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

また、アライグマの侵入、定着防止には、本市単独での対策では限界がありますことから、今年度から、熊本連携中枢都市圏隣接市町である宇城市、宇土市、玉東町と連携した広域的な生息状況調査を行っております。  今後もこのような近隣市町村との取組を拡大するとともに、県や関係機関連携し、効果的な防除対策を進めてまいりたいと考えております。